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 最近読んだ本5冊
フィールドワークは楽しい フィールドワークは楽しい★★
岩波書店編集部 (2004/06)
岩波書店

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10人の研究者たちが自身の研究領域の魅力を
語っています。
しかし、短い枚数制限と高校生あたりが読者
対象という縛りの中でうまく面白さを伝えられて
いるかどうかというと、かなり疑問。
却って自身の研究を平易な言葉で説明できない
研究者その人の資質が問われてしまってます。


インターネット書斎術 インターネット書斎術★★★
紀田 順一郎 (2002/02)
筑摩書房

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知的生産の場にどうインターネットを
取り込むかをテーマにしてます。
2002年の発行ということもあり、内容の
古さは否めませんが根本的なところで
議論を進めてるので今読んでも得る部分あり。
日本語という言語がネットでの情報収集の際に
抱える問題点を指摘してるあたりがこの著者
ならではの視点。

理解する技術 情報の本質が分かる 理解する技術 情報の本質が分かる★★
藤沢 晃治 (2005/04/16)
PHP研究所

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情報受信術の指南書。
要領よくまとめられてるので
効率よく情報収集をしたいと思ってるひとは
一読の価値ありかと。


愚問の骨頂 愚問の骨頂★★
中原 英臣、佐川 峻 他 (2005/04/15)
新潮社

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愚問からは解は導きだされない、愚問から
脱して賢問に至れば自ずと解は賢問の内に
含まれている、というのが本書の筋。
具体的な社会問題などを例にその論を展開
してるけど、もう少しビジネスや日常的な
事例で説明してくれた方が読者は有り難かったかも。


レボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏 レボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏★★★★
アンディ ハーツフェルド (2005/09)
オライリージャパン

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Macの歴史はそのままパーソナル・コンピュータの
歴史。
MacにしてもWindowsにしても今ぼくたちが
触れているコンピュータの原型が如何にクレイジーな
(いい意味で!)人たちの手によって作られたか、
この本は明らかにしてくれます。
Macユーザーでない人も必読。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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(2006/09/24(日) 01:20)

 最近読んだ写真関連書籍5冊
写真ノ話 写真ノ話★★★★
荒木 経惟 (2005/09/30)
白水社

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この本はイイなぁ。
何の迷いもなく皆におススメできます。
アラーキーの原点から今までが通観できるよう
非常にうまく編集されてて、しかもあの独特の
話芸も楽しめ、とってもおいしい本。
巻末の故・杉浦日向子さんとのトークも切なくていい。


拳眼 拳眼★★★
土門 拳 (2001/11)
世界文化社

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土門拳のエッセイを集めたもの。
『古寺巡礼』『私の美学』からの抜粋など
日本の美術工芸に関するものが中心。
「粘着質の性格」は写真においてだけでなく、
文章においても顕著な人だったんですね。


拳心 拳心★★
土門 拳 (2001/12)
世界文化社

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古寺・古窯に関するエッセイをまとめたもの。
受け売りの言葉でなく自分の言葉で書かれた
文章は、たとえ内容が読者の関心外にぞくする
ものでも結構読ませるものです。
この本もそう。
土門拳の名文に引っ張られるようにして読了
しました。

「写真の学校」の教科書―基礎編 「写真の学校」の教科書―基礎編★★★★
写真の学校 東京写真学園 (2004/08)
雷鳥社

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撮影の基本的な知識に丁寧に触れた概説書って
案外無いんですよね。
そういう現状では貴重な一冊。
姉妹編の『デジタル「写真の学校」』と併せて
手元においておくと何かと便利だと思います。
写真 技法と表現 』もいい参考書だけど値段が
張るのでこっちに軍配。

Life Below: The New York City Subway Life Below: The New York City Subway★★★★
Christophe Agou (2004/09/30)
Quantuck Lane Pr & the Mill Rd

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NY地下鉄のスナップ写真集。
後書きによると、ライカに広角レンズを装着して
ちゃんとファインダーを覗いて撮ってるんだそう。
ノー・ファインダーじゃないの?って疑いたくなる
くらい危険な香りのする写真が多数。
この値段でこの質は絶対買い。


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(2006/07/16(日) 13:55)

 最近読んだ写真関係以外の本5冊
グロテスクな教養 グロテスクな教養★★
高田 里惠子 (2005/06/06)
筑摩書房

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結局最後まで著者がどこを軸にして論を
展開しているのか分かりませんでした。
それって僕に「教養」がないってこと
なんでしょうか?


ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる★★★★
梅田 望夫 (2006/02/07)
筑摩書房

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もはや現代人の必読書ともいえる本書。
ネットの「あちら側」で日々起こっている
事柄に漠然と関心をもっているぼくの様な
身には今とこれからを理解するのに最適の書。
ただし、何となくネットで買い物したり
ブログを書いたりする程度の人にはちょっと
とっつきにくいかな。
本当はそういう人にこそ読まれるべきで、
だからこの本の好調な売行きと言うのは至極
健全な状況なんだと思いますけど。


ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち★★★★
ポール グレアム (2005/01)
オーム社

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章が進むにつれてぼくの理解力が追いついて
いけませんでしたが、それでも興味深く読了。
読み返すたびに発見がありそう。
今後何度もこの本に帰ってきそうな予感。
ものづくりに関心のあるひとなら読んで損は
ないでしょう。


もやしもん 3 (3) もやしもん 3 (3)★★★★
石川 雅之 (2006/05/23)
講談社

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待ちに待った第3巻。
1巻の頃を彷彿とさせる特濃ぶりでファンとしては
嬉しい限りです。
ただ、菌が見えるという主人公・沢木の能力と
関係なく菌たちが暴走してきてる感じがして、
そのあたり今後どう絡ませていくのか、それとも
面白ければこだわらずにいくのか、ちょっと
気にもなったり。

特攻の島 1 (1) 特攻の島 1 (1)★★
佐藤 秀峰 (2006/04/24)
芳文社

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特攻というと航空機をすぐ連想してしまいましたが
この漫画が描くのは人間魚雷「回天」の方。
特攻兵器に志願した青年・渡辺と回天の創案者・
仁科という登場人物の心理的葛藤がこの物語の肝。
でも、それが十分に描き込まれてないような気が。
絵は重いだけに、人物の心理描写が浅く感じられる
のは残念。

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(2006/06/22(木) 22:57)

 最近読んだ写真関係以外の書籍5冊
『チーム・バチスタの栄光』☆☆☆☆
海堂尊/著
宝島社 2006

お見事。拍手。
第4回「このミス」大賞受賞作。
選考委員全員一致というのも納得。
「爆笑」という評判から入ってしまうと
最初は違和感を感じますが、なるほど
後半からかなり笑えます。
最後は現役医らしい作者の、医療現場に
対する批評もしっかり織り込んで
娯楽小説の見本のような仕上がりです。


『もやしもん』第2巻☆☆☆
石川雅之/著
講談社 2005

第1巻に比べると情報量は減ったかな。
そのかわり、キャラが立ってきたし、「春祭」
なる農大の恒例行事は面白いアイデア。
やはり今回も笑わしてくれます。
今後、毛色が変わったり、失速したりするのを
恐れつつ、第3巻に期待。


『博士の愛した数式』☆☆☆
小川洋子/著
新潮文庫 2006

端正にして繊細。
文学と数学の喜ばしき錬金術。
記憶が80分しかもたない数学者の物語
となれば、いきおい幻想文学的な趣きに
走ってもおかしくはないのに見事な
日本文学に仕上がってます。


『日本のかたち・アジアのカタチ』☆☆☆
杉浦康平/著
三省堂 1994

アジアの図像に淫する贅沢な造りの本。
シリーズ「万物照応劇場」の第一弾で、
著者も言う通り目録的なスタンスの構成。
アジア図像のめくるめく豊穣に酔いしれる
にはちょっと踏み込みが浅いです。
でも発見の多い本。


『クローズド・ノート』☆☆☆
雫井脩介/著
角川書店 2006

こういうラストを持ってくるとはね。
最初の方で展開が読めてしまうけど、でも
登場人物にしても舞台装置にしてもそれぞれ
が丁寧に描き込まれてるから、最後まで身を
乗り出して読んでしまいます。
泣けます。



Clip

guide
京都を中心とした関西近郊の写真展ガイド
・大阪芸術大学グループ創立60周年記念 アンリ・カルティエ=ブレッソン展(大阪/サントリーミュージアム[天保山])3/11-4/16
・企画展「写真家たちのガーデン」(吹田/彩都メディア図書館)3/18-4/30
・百々俊二 写真展「花 母-はは-」(奈良/Gallery OUT of PLACE)3/30-4/30
・写真新世紀 大阪展2006(大阪/アートコートギャラリー)4/1-4/23
・HARUKI 写真展「Tokyo Girls♀彼女たちの居場所。」(京都/京都ギャラリー)4/6-4/25
・ジャック・アンリ・ラルティーグ写真展(守口/京阪百貨店 京阪ギャラリー)4/6-4/18
・第45回富士フィルムフォトコンテスト入賞作品発表展■自由写真部門(大阪/富士フォトサロン大阪)4/7-4/13
・Matt Melton 写真展「Life on a Japanese train」(大阪/Early Gallery)4/10-4/15
・加原敏巳 写真展「魍魎絵巻」(大阪/NADAR)4/11-4/16
・Sequence Photograph Exhibition(大阪/ギャラリー・アビィ)4/11-4/16
・山下茂樹 写真展「スーパーワイドの世界」(京都/京セラ・コンタックスサロン京都)4/12-4/17
・有野永霧写真展「無名のアースワーク 地中海編」(大阪/大阪ニコンサロン)4/13-4/18
・大隈知洋 写真展「On motorbikes-ホーチミンシティ、都市の鼓動-」(大阪/キヤノンギャラリー梅田)4/13-4/19
*その他の写真展は「四ツ葉カメラ」のguideを見てね


info
気になる情報とか
「Girl's Moments」が更新してます
 第2回「布目紗綾の場合」
デジカメWatchで内原恭彦氏の新連載が始まってます
「Web写真界隈」第1回「Web写真界隈とは何か?」
スタジオグラフィックスが更新してます
「プロが教える写真レタッチ講座」第29回「素敵な壁紙を作ろう Part2」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第12回「Web用に保存」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第11回「インターネットで使える画像の研究(2) JPEGとGIFの特長 その2」
*その他の情報は「四ツ葉カメラ」のinfoを見てね

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(2006/04/12(水) 19:20)

 最近読んだ写真関連書籍5冊
『写真の歴史』☆☆☆
クエンティン・バジャック/著、伊藤俊治/監修、遠藤ゆかり/訳
創元社 2003

「写真の歴史」といっても1830~70年代までの
いわば草創期しか扱ってません。
先に読んだ『写真の歴史入門 第1部』と重なる
時期なので、併せて読むと写真草創期の輪郭が
描きやすいかも。
客観的な事実を羅列したような記述はちょっと
味気ないですね。


『天才アラーキーの眼を磨け』☆☆☆
荒木経惟/著
平凡社 2002

インタビュー集。
造本に凝ってるようでいて実際はかなり雑な印象。
それがかえってアラーキーらしいといえば
いえるんですけど。
学生時代の同級生竹原あき子によるインタビュー
で本音部分が垣間見えるのが興味深い箇所で
しょうか。


『逆白波のひと・土門拳の生涯』☆☆☆
佐高信/著
小学館 2003

著者名におや、とさせられますが同郷の士だそうで。
タイトルに反して内容は土門拳の作品をざっと
なでた構成。
作品の並べ方もランダム。
山形県酒田の出身らしい粘着質の性格、という
視点からのアプローチで、それなりに統一感は
もたせてあります。


『写真の歴史』☆☆☆☆
ナオミ・ローゼンブラム/著、飯沢耕太郎/監修
美術出版社 1998

目次を一瞥するだけで名著と分かる本というのも
案外珍しいものです。
「初期の時代ー技術・ヴィジョン・利用者たち」
「肖像写真の多様な展開」「記録の営みー風景と建築」
「写真と芸術ー最初の段階」etc.
浩瀚な上にこなれない訳文のため、読み通すのには
かなり根気がいりますが、やはり通過すべき
メルクマールに違いはありません。


『写真の歴史入門 第4部「混沌」』☆☆☆
中村浩美/著、東京都写真美術館/監修
新潮社 2005

シリーズ中では一番構成のしっかりした内容。
カタログっぽい作りが顕著で、発展的な読書に
いたらないのが難点かな。



Clip

guide
京都を中心とした関西近郊の写真展ガイド
・大阪芸術大学グループ創立60周年記念 アンリ・カルティエ=ブレッソン展(大阪/サントリーミュージアム[天保山])3/11-4/16
・企画展「写真家たちのガーデン」(吹田/彩都メディア図書館)3/18-4/30
・山内梓 写真展「kolkata-hug」(大阪/Gallery 10:06)3/25-4/9
・百々俊二 写真展「花 母-はは-」(奈良/Gallery OUT of PLACE)3/30-4/30
・写真新世紀 大阪展2006(大阪/アートコートギャラリー)4/1-4/23
*その他の写真展は「四ツ葉カメラ」のguideを見てね


info
気になる情報とか
デジカメWatchで内原恭彦氏の新連載が始まってます
 「Web写真界隈」第1回「Web写真界隈とは何か?」
スタジオグラフィックスが更新してます
 「プロが教える写真レタッチ講座」第29回「素敵な壁紙を作ろう Part2」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第12回「Web用に保存」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第11回「インターネットで使える画像の研究(2) JPEGとGIFの特長 その2」
ゴードン・パークスが7日死去しました
 享年93歳。リンク先はSankei Web。3月6日
*その他の情報は「四ツ葉カメラ」のinfoを見てねclip - Writely">四ツ葉カメラ」のinfoを見てね

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(2006/04/07(金) 19:31)

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