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 デジタルデバイド
デジタルデバイド(digital divide)という言葉を、ネットにアクセス
できる人とアクセスできない人との格差、という風にぼくは捉えてる
んですけど、一般的にもそうなんでしょうか。
現在の普及状況を見てみるとこれからのデジタルデバイドは、ネットを
効率的に利用できる人とできない人の格差に意味合いが移っていくような
気がします。

ネットで自分にとって必要だと思う情報を、普段当たり前のようにみなさん
収集してますよね。でも、その情報収集の仕方が効率的かってことはあんまり
関心がはらわれてないように感じられるんです。

「巡回サイト・ブログを見てるだけですぐに時間が経っちゃうよねぇ」と
思っても「じゃあどう効率化すれば時間短縮が計れるか」って所まで気持ちが
向くかどうか。

それがこれからのデジタルデバイドのような気がしてます。
ネットでどの程度の情報収集をしているかは個人個人で違ってきますから
自分が効率的かどうか、なかなか客観的に判断がつきません。
だからこんなものだと思ってしまいがちです。
今の状況を良しとして改良していこうとは思いいたりません。

でもそのままだと、どんどんネット巡回に時間が費やされてしまって
他の事に手が回らなくなってきます。
結果、自由な時間はネットにどっぷりの(しかも非効率な)生活になるか、
中途半端なネット活用に留まって折角のツールを使いこなせずに終わるか、
になってしまいそうです。

最近、「Googleパーソナライズドホーム」と「はてなブックマーク」の
2つのページでうまく情報収集・管理ができないかと考えてるうちに、
こんなことを思いました。

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(2006/04/28(金) 18:48)

 最近読んだ写真関係以外の書籍5冊
『チーム・バチスタの栄光』☆☆☆☆
海堂尊/著
宝島社 2006

お見事。拍手。
第4回「このミス」大賞受賞作。
選考委員全員一致というのも納得。
「爆笑」という評判から入ってしまうと
最初は違和感を感じますが、なるほど
後半からかなり笑えます。
最後は現役医らしい作者の、医療現場に
対する批評もしっかり織り込んで
娯楽小説の見本のような仕上がりです。


『もやしもん』第2巻☆☆☆
石川雅之/著
講談社 2005

第1巻に比べると情報量は減ったかな。
そのかわり、キャラが立ってきたし、「春祭」
なる農大の恒例行事は面白いアイデア。
やはり今回も笑わしてくれます。
今後、毛色が変わったり、失速したりするのを
恐れつつ、第3巻に期待。


『博士の愛した数式』☆☆☆
小川洋子/著
新潮文庫 2006

端正にして繊細。
文学と数学の喜ばしき錬金術。
記憶が80分しかもたない数学者の物語
となれば、いきおい幻想文学的な趣きに
走ってもおかしくはないのに見事な
日本文学に仕上がってます。


『日本のかたち・アジアのカタチ』☆☆☆
杉浦康平/著
三省堂 1994

アジアの図像に淫する贅沢な造りの本。
シリーズ「万物照応劇場」の第一弾で、
著者も言う通り目録的なスタンスの構成。
アジア図像のめくるめく豊穣に酔いしれる
にはちょっと踏み込みが浅いです。
でも発見の多い本。


『クローズド・ノート』☆☆☆
雫井脩介/著
角川書店 2006

こういうラストを持ってくるとはね。
最初の方で展開が読めてしまうけど、でも
登場人物にしても舞台装置にしてもそれぞれ
が丁寧に描き込まれてるから、最後まで身を
乗り出して読んでしまいます。
泣けます。



Clip

guide
京都を中心とした関西近郊の写真展ガイド
・大阪芸術大学グループ創立60周年記念 アンリ・カルティエ=ブレッソン展(大阪/サントリーミュージアム[天保山])3/11-4/16
・企画展「写真家たちのガーデン」(吹田/彩都メディア図書館)3/18-4/30
・百々俊二 写真展「花 母-はは-」(奈良/Gallery OUT of PLACE)3/30-4/30
・写真新世紀 大阪展2006(大阪/アートコートギャラリー)4/1-4/23
・HARUKI 写真展「Tokyo Girls♀彼女たちの居場所。」(京都/京都ギャラリー)4/6-4/25
・ジャック・アンリ・ラルティーグ写真展(守口/京阪百貨店 京阪ギャラリー)4/6-4/18
・第45回富士フィルムフォトコンテスト入賞作品発表展■自由写真部門(大阪/富士フォトサロン大阪)4/7-4/13
・Matt Melton 写真展「Life on a Japanese train」(大阪/Early Gallery)4/10-4/15
・加原敏巳 写真展「魍魎絵巻」(大阪/NADAR)4/11-4/16
・Sequence Photograph Exhibition(大阪/ギャラリー・アビィ)4/11-4/16
・山下茂樹 写真展「スーパーワイドの世界」(京都/京セラ・コンタックスサロン京都)4/12-4/17
・有野永霧写真展「無名のアースワーク 地中海編」(大阪/大阪ニコンサロン)4/13-4/18
・大隈知洋 写真展「On motorbikes-ホーチミンシティ、都市の鼓動-」(大阪/キヤノンギャラリー梅田)4/13-4/19
*その他の写真展は「四ツ葉カメラ」のguideを見てね


info
気になる情報とか
「Girl's Moments」が更新してます
 第2回「布目紗綾の場合」
デジカメWatchで内原恭彦氏の新連載が始まってます
「Web写真界隈」第1回「Web写真界隈とは何か?」
スタジオグラフィックスが更新してます
「プロが教える写真レタッチ講座」第29回「素敵な壁紙を作ろう Part2」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第12回「Web用に保存」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第11回「インターネットで使える画像の研究(2) JPEGとGIFの特長 その2」
*その他の情報は「四ツ葉カメラ」のinfoを見てね

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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(2006/04/12(水) 19:20)

 最近読んだ写真関連書籍5冊
『写真の歴史』☆☆☆
クエンティン・バジャック/著、伊藤俊治/監修、遠藤ゆかり/訳
創元社 2003

「写真の歴史」といっても1830~70年代までの
いわば草創期しか扱ってません。
先に読んだ『写真の歴史入門 第1部』と重なる
時期なので、併せて読むと写真草創期の輪郭が
描きやすいかも。
客観的な事実を羅列したような記述はちょっと
味気ないですね。


『天才アラーキーの眼を磨け』☆☆☆
荒木経惟/著
平凡社 2002

インタビュー集。
造本に凝ってるようでいて実際はかなり雑な印象。
それがかえってアラーキーらしいといえば
いえるんですけど。
学生時代の同級生竹原あき子によるインタビュー
で本音部分が垣間見えるのが興味深い箇所で
しょうか。


『逆白波のひと・土門拳の生涯』☆☆☆
佐高信/著
小学館 2003

著者名におや、とさせられますが同郷の士だそうで。
タイトルに反して内容は土門拳の作品をざっと
なでた構成。
作品の並べ方もランダム。
山形県酒田の出身らしい粘着質の性格、という
視点からのアプローチで、それなりに統一感は
もたせてあります。


『写真の歴史』☆☆☆☆
ナオミ・ローゼンブラム/著、飯沢耕太郎/監修
美術出版社 1998

目次を一瞥するだけで名著と分かる本というのも
案外珍しいものです。
「初期の時代ー技術・ヴィジョン・利用者たち」
「肖像写真の多様な展開」「記録の営みー風景と建築」
「写真と芸術ー最初の段階」etc.
浩瀚な上にこなれない訳文のため、読み通すのには
かなり根気がいりますが、やはり通過すべき
メルクマールに違いはありません。


『写真の歴史入門 第4部「混沌」』☆☆☆
中村浩美/著、東京都写真美術館/監修
新潮社 2005

シリーズ中では一番構成のしっかりした内容。
カタログっぽい作りが顕著で、発展的な読書に
いたらないのが難点かな。



Clip

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京都を中心とした関西近郊の写真展ガイド
・大阪芸術大学グループ創立60周年記念 アンリ・カルティエ=ブレッソン展(大阪/サントリーミュージアム[天保山])3/11-4/16
・企画展「写真家たちのガーデン」(吹田/彩都メディア図書館)3/18-4/30
・山内梓 写真展「kolkata-hug」(大阪/Gallery 10:06)3/25-4/9
・百々俊二 写真展「花 母-はは-」(奈良/Gallery OUT of PLACE)3/30-4/30
・写真新世紀 大阪展2006(大阪/アートコートギャラリー)4/1-4/23
*その他の写真展は「四ツ葉カメラ」のguideを見てね


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気になる情報とか
デジカメWatchで内原恭彦氏の新連載が始まってます
 「Web写真界隈」第1回「Web写真界隈とは何か?」
スタジオグラフィックスが更新してます
 「プロが教える写真レタッチ講座」第29回「素敵な壁紙を作ろう Part2」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第12回「Web用に保存」
スタジオグラフィックスが更新してます
「フォトショップ・エレメンツ de ゴーゴー!」第11回「インターネットで使える画像の研究(2) JPEGとGIFの特長 その2」
ゴードン・パークスが7日死去しました
 享年93歳。リンク先はSankei Web。3月6日
*その他の情報は「四ツ葉カメラ」のinfoを見てねclip - Writely">四ツ葉カメラ」のinfoを見てね

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(2006/04/07(金) 19:31)

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